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URコミュニティ
企画総務部システム管理課
このメールは
「標的型メール攻撃訓練」のメールです。
今回は訓練のため、ウイルス感染はありません。
URコミュニティヘルプデスク等への連絡は不要です。
ご注意!
訓練の情報は他の社員に共有しないようお願いします。
本メールは標的型メール攻撃訓練の一貫で送信したメールです。標的型メール攻撃による情報漏えい事件や、ランサムウェアによるデータ改ざん等が相次いでいます。
会社の損失発生や信用を著しく損なうことに繋がる、重要情報・個人情報の社外への流出を防ぎ、データの保護を行うためには、システムによる対策だけでなく、社員の意識の向上による防御が必要です。ついては、以下の対応方法をご確認いただき、不審なメールには十分ご注意下さい。
■項目
- ・1 不審なメールの見分け方
- ・2 感染(疑い)の際の対応
1 不審なメールの見分け方
不審なメールにはいくつかの特徴があります。その特徴を掴み、標的型メール攻撃を回避しましょう。
- ① メール差出人に心当たりが無い。
- ② 不自然な日本語が使われている。
- ③ WEBサイトのURLへアクセスさせようとしている。
- ④ 普段届いていない内容のメール。
- ⑤ 添付ファイルを開かせようとする。
【不審なメールの確認ポイント】
2 感染(疑い)の際の対応
標的型メール攻撃の被害にあってしまい、自身が操作しているパソコンがウイルス感染をしてしまった(もしくは感染の疑いがある)場合は早急な対応が必要になります。被害を最小限に抑える方法を確認しておきましょう。
- ① LANケーブルを抜く
- ② URコミュニティヘルプデスク(03-3239-3560)に報告
【感染(疑い)の際の対応方法について】
画像引用元: http://prius.hitachi.co.jp/support/beginner/faq/700058/700058.html